うちに帰ったところで今考えてること俯瞰出来ないし、またその先の、先の未来を想像するだけでゾッとするし、参考作品は参考にならないプライド持ってるし
暗い色の服着ても自分振り回してるのは結局自分だから
うまくつたわらないからごった返してて、嫌われたくないからじぶんのこと偽ろうとするといつも間違った方向に行く
人の話なんてはなからきいてないのに、自分の話だけは聞いて欲しい
自分の思考はミシン目で切り取れるようにするから、上手く伝えられるようになりたい
正直に生きているから、周りも正直かどうか不安になる、嫌われているとかの価値観とかとか、また引かれたんじゃないかとか、難しいけどみんな思いつくこと考えてる
みんなより先にわるいこと思いつくけれど、自分に正直だから他の言葉ストックしてない、だから皆にそのまま嫌なとこもいい所も伝えてしまう
信じる気もないのに信じて欲しいと思う
自分の好きな食べ物が期間限定で少し増量されていても、これを幸福とは思わない感性をしている
気性によって朝の起き方が変わる
あー、今日は行きたくないなって思ったらもう今日は行かない、どこにも、でもバイトは休みたくない責任感持っているから、そういう
他大学の人とか知らないし、でももしかしたら運命とかあったらなにか変わってたのかな〜
部屋を暗くしたらなんだか眠くなってくるほんのうに振り回されるから、まだ私生きていたいと思う
物事が輝いて見える角度を私はまだ知らないだけなのかもしれない
一生片付かない自分の部屋から出る時がいつか来るのかな、そうしたら親のこと偉人のように見えるのかな、今はそう見えないけど大人になれば分かるのかもしれない
ここを埋めれば埋めるほど安心して落ち着く
誰にも見られてない安心感とかそういうのが私の礎になっている